志摩市大王の海岸に大量のイワシが打ち上げられていると言う情報が入ったので行って見ると大量のイワシの死骸が波打ち際に打ち上げられていた、こんな不可解な現象がなぜ起きるのか、聞いてみると酸欠で死んだイワシが波打ち際に打ち上げられたのではないかと云うものもいたが、それにしてもイワシだけが酸欠になって死ぬのも不自然になります、酸欠で死ぬなら他の魚も死ぬことになるのに他の魚は死んではいない、後日水産試験所が水質検査を実地しても異常は見られなかったと言う、結果、イワシのたいては大きな天敵に追われたイワシがパニックになって海岸のような浅瀬に追い込まれて砂浜に打ちあがったのではないかという推測するに至った、特に今年はタチウオやブリなどがなどが多いので外敵に追われたイワシが砂浜に打ちあげられたと言う結論に至った。それにしても人騒がせなイワシでしたが近隣の人は生きているイワシをバケツに何杯も拾って喜んでいたそうです。気に入ったらチャンネル登録をお願いします。